2007-11-01から1ヶ月間の記事一覧
http://airoplane.net/2007/11/20/readme.html在りし日のReadMe!を中心にしたテキストサイトや個人ニュースサイトの歴史が簡単にまとまっていたんでメモ。
イイハナシダネー。 卒業ネタは感動系作品の定番。学生時代オタ系にサークルに籍を置いていたこともあるので、いろいろとリンクしてしまった。卒業以来会ってない先輩や同期の忘れかけていた顔が浮かんでは消え、懐かしくもほろ苦い思い出にしばらく浸ってし…
ほのぼのから狂気、更には社会派と作風がコロコロ変わるんで物語が読みにくく、毎度予想外の展開が飛び出てくるのがこの作品の面白さ。今回は久々の菜々香メイン回。ツンデレからヤンデレまで極めようとするところはまさに今風の美少女ゲームヒロイン。少々…
http://guideline.livedoor.biz/archives/50997954.html奇面組は中3で1年、ハイスクールと名前を変えて高校生活3年+タイムマシンで3年次を3回の合計7年間、単行本にして26冊を費やした挙句に、ヒロインの夢落ちのような終わり方で作中の時間経過は数分だっ…
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2314762/2373787槍でライオンと戦って勝った直後にハイエナの群れに襲われて重症とのこと。大自然コワイ。 あと動物ネタは売春宿で客を取らされていたオランウータンを保護−ボルネオ なんてのも。なんでもあ…
http://kaoriha.org/nikki/archives/000504.html地上波じゃないと波及効果が薄いというのはしみじみと実感するなぁ。そういえば90年代の頃は放送が終わった直後は古本屋で原作があふれるような現象があったけど、最近はあまり見られず…。ここで使われている…
タマちゃんアルバイトするでござるの巻。ストーリーは小休止で、練習試合後のさりげない日常を魅せてくれた。コジローの駄目っぷりとか珠姫が妄想キャラなのは父親ゆずりだったとか小ネタは用意されていたものの、前々回・前回と盛り上がっていただけに少々…
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1563848人気オリジナル曲6曲のスーパーユーロ風アレンジ。
例によって感想書きにくいなぁ。それでもまぁ、自分の期待している次女と三女の言い争いが少なかったものの、三姉妹以外の小ネタが冴えまくり相変わらず面白い作品なのは確か。親戚とは言え三姉妹の住むマンションに入り浸れるタケルおじさんは何てうらやま…
うひひ、前回の話がアニメだけではいまいち理解不能だったのを契機に、しおんに続いてコミックスで全巻揃えてしまったw 怪異と人間とが共存するこの世界で、怪異を通して人間を語ってくれるところが実に面白い。今回はいろいろ解釈ありそうだけど、怪異は勘…
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1558480Zipから組曲の合唱まで、Vocaloid関連のごった煮ランキング。
http://d.hatena.ne.jp/jukeneet/20071022/1193047901多くの人が望んでいる嘘ならWikipediaに書いて放置しておけば勝手に増殖してくれるのね。ただこれってドキュメンタリーとかルポルタージュの手法で、空想SFっぽい藤子作品のどこに緻密な取材や資料収集が…
今回面白かったのはAパートの蓮治の話。二人で小説を書き始めたことで二人の心は重なり合っていくのだが、そうなるにつれて理想と現実とのギャップが大きくなっていく。一般論でもありがちな話ながら、彼女の特異な障害のおかげで苦痛やストレスは倍増。彼女…
紫音、安岡父、歩たちの、友人や過去エピソードを交えてのバックグラウンド補強回。 紫音が「絶対にあきらめない」安岡父の心意気を、受け継ぐことを心に決めたり、歩の凄惨な家庭環境から生まれる勝ちへの執念など、こういった要素が分かりにくい盤上の戦い…
すげぇー。本編は忘れてこれ単体の「闘病もの」として見ても、実に良く出来た感動系ストーリーだったな。不幸なキャラ同士が、出会いによって互いに幸せになっていく過程は、うらやましくも魅力的―――りんの母である九重秋が何とも華やかで美しかった。そして…
まだまだ続くよgdgd展開。いい加減本編に戻ってくれーと毎回毎回思っていたけど今回で吹っ切れた、この手の日常コメディを楽しんでいこう。ちなみに前シリーズで一番好きだったのは9話の「恋と欲望のプールサイド」だっ。しかしタイトル通りに今回の主人公は…
http://www.famitsu.com/anime/news/1211547_1558.html制作がufotableとの事でそれなりに期待はしている。しかし最近刊行された文庫版のコピー「歴史的傑作」はなんとかしてくれw
一気に畳み掛けるのかと思いきや、まだまだ続く風子シナリオ。今回もまた交互に展開されるコメディとシリアスの配分が絶妙で、Keyブランドこだわりの味と言う感じ。特ここの芸風でもある関西風?のボケ・ツッコミ会話は一段と磨き研ぎ澄まされている。恐るべ…
http://shopdd.blog51.fc2.com/blog-entry-637.htmlアングラかと思いきや、総務省主導による地上デジタル難視聴問題解決のための実験放送とのこと。2chのスレによると 東京中心 MX 東京地方 フジ 東京エリア テレ東 こちらも関東地方 テレ朝 こちらも東京地…
http://fsokuvip.blog101.fc2.com/blog-entry-297.html20年来変わらないお約束もけっこうあるのね。
更なる新ヒロインとして、メイドの杏樹リカが魔界から参上。赤眼はいいなぁ…と惹かれるところはあるものの、メイドでクール系の無機質キャラは掃いて捨てるほどいるので、すぐに忘れそう…と言うかキッチンでの銃撃戦は覚えてたのにこのキャラは完全に忘れて…
堅物な仕事人間のように描かれていた未沙が、本質的にロマンチックな内面の持ち主であることを強調するエピソード。ただし伏線となる幼い頃の思い出がやけに唐突だったり、作戦行動中に航法担当の未沙が単独行動とか、物語的には大味すぎるあたりはさすがに…
このアニメはどこに向かっているんだろう? ここに来てヒロインでもある担任の先生とのノスタルジックな恋愛ドラマ、家族の事情をからめて市庁舎建設にまつわる佐菜の社会派ドラマ、老人ホームのおばあさんがらみのミステリーホラーと関係無さそうな3つの話…
荻上さん萌えキャラ化強化計画でもあるのか、前回に続いて今回も彼女の魅力を余すとこなくアピール。ツンデレと言うかムッツリ系だとか一途系キャラだとかいろいろ言われてるのね。自分は方言キャラ好きと言うこともあり、相変わらず垢抜けない東北弁で独り…
http://www.asahi.com/edu/news/TKY200711120042.html連載を始める約1年前から母校の硬式野球部を「密着取材」していたなんて話も紹介されていて、地区予選の臨場感もそこらへんから生まれてきたようだ。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1519894えれくとりっく・えんじぇうは31位、Moonは54位。初音ミク関連は、相変わらず新規アップ数が多くて、自分のお気に入りだった曲が次々にランク落ちしているのが悲しい…。
アニメ6話の「ケサランパサラン」は、かなり原作を改変していたのね。 漫画版だと過去に瑞生がケサランパサランを飼っていたと言う設定があって、再びケサランパサランを拾った瑞生がその時の「良き思い出」を思い出すと言うのがミソ。 彼女の記憶では白粉を…
石橋の強い希望で始まった珠姫との試合がスタート。作画的に盛り上がっていたのに加えて、珠姫役の広末涼さんの気迫のこもった声に圧倒された。澄んだ声がよく通る。試合後はネタの散りばめ方が上手い。紀梨乃の振舞うメンチカツを前にして皆の美味そうな食…
http://guideline.livedoor.biz/archives/50994168.htmlゲームオタの「最近面白いゲームないよね」が口癖のように、アニメオタも「今期は不作」を連呼してるよなw まぁ期待してない方が純粋に楽しめたりするわけで、今期はノーマークだったバンプー、しおん…
うむむ、物語はシンプルなのに分かりにくい話だなぁ。瑞生が祖父にケサランパサランを返した理由は、彼女が身の回りの幸せよりもそれによる祖父と両親の不和を嫌ってたんじゃないかと思うけど、どうも物語のカタルシスがないと言うか、作者の本当に伝えたい…